イソフラボンの摂取上限を突破しないために

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イソフラボンの摂取上限を突破しないために

大豆製品に特に多く含まれているイソフラボンですが、どれだけ多く摂取しても問題ないのだろうかと疑問に思う方もいるのではないでしょうか。
実際には上限値があって、それ以上摂ると体調を崩すなどの副作用は起こるものなのでしょうか。

女性ホルモンが減少をしていく女性にとって、代わりとなる成分を上手に取り入れていけば健康維持に役立ちます。
ですがそれが過剰になってくると副作用が起こってしまい、かえって健康を損ねてしまうものなのです。
イソフラボンには実際に摂取上限があり、それを知っておき上限値を超えないように気を付けていかなければなりません。

食品安全委員会の報告によると、摂取の上限として大豆アグリコンで示されています。この名前をまずは覚えておかなければなりません。
イソフラボンの摂取上限は112mgで、これは1日当たりに摂取してもいい値となっています。
また大豆アグリコン換算値では1日に70mgまでが摂取していい値となっています。

112mgという数字は実際に豆腐1丁よりも少し少ない程度に含まれていると言えます。
これだけの量は実際には案外食べることは可能なのではないでしょうか。
特に豆腐は簡単に食べることができますし、特に鍋にすると一層容易に1丁を食べることが可能です。
ただ1日程度食べても副作用をもたらすものでもありませんし、毎日豆腐を食べ続けたりすることは通常ありえないものです。
ですから毎日の食事だけでは過剰摂取を日々引き起こす可能性は低いので特に問題はありません。
それよりもアグリコン換算値を超えないように気を付ける方が大切です。

サプリに含まれているイソフラボンはアグリコン型で、簡単にアグリコン換算値を超えてしまうことができます。
ですからサプリの表示を見てくれぐれもアグリコン換算値を超えないように気をつけなければなりません。

イソフラボンの継続摂取は健康維持のためにいいですが、上限を超えてしまうことは避けなければなりません。

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