大豆に含まれるイソフラボン

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大豆に含まれるイソフラボン

昔から健康にいいとされる大豆ですが、最近特に注目されている大豆に含まれる成分がイソフラボンです。
これは具体的にどういったものなのでしょうか。
また毎日どれだけ摂取していけば効果を期待することができるのでしょうか。

女性は加齢によってどんどん女性ホルモンであるエストロゲンが減少していきます。
それによって体調不良や肌トラブルをひきおこすようになります。
そのため、減少していくエストロゲンを補う必要がありますが、人工的にエストロゲンを投与することでホルモンバランスを崩す危険性も否定できません。
それに対して大豆などに含まれている自然の成分であるイソフラボンは適量を摂取していけば健康を損ねることなく、エストロゲンの減少に対してアプローチをすることが可能です。

イソフラボンとエストロゲンは構造式が似ており、体内に取り入れることによってエストロゲンに似た働きをしてくれます。
ですから女性ホルモンが減少している方は積極的に摂取することが望まれます。
しかし、過剰に摂取をしていいわけではありません。適量を知って摂っていかなければなりません。
実際にはどの程度を摂取していけば効果が出てくるものなのでしょうか。

イソフラボンの摂取の目安は70mg程度と覚えておくと簡単です。
豆腐では1丁の4分の3程度を食べれば70mgを摂取することができます。
またサプリの場合30mg程度が摂取の目安になっています。
これらを超えることがないようにしていけば、健康的に効果を出すことができるのです。

しかし、イソフラボンは短期間だけ摂れば簡単に効果を期待することができるわけではありません。
女性ホルモンの減少はずっと続いていくものなので、それによる体調不良などを防止するためには毎日少しずつでもイソフラボンを継続して摂取していくことが大切です。
重要なのは多く摂ることよりも、毎日コツコツと続けていくことなのです。

イソフラボンは女性特有の病気に対して効果がありますが、適正な量を摂ることが大切です。

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