イソフラボンサプリは低年齢の子どもでは使えないの?

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イソフラボンサプリは低年齢の子どもでは使えないの?

イソフラボンは健康と美容のために良く、特に女性ホルモンの分泌量が低下する年代の方には積極的な摂取は非常に望ましいことです。
ただ15歳未満の低年齢の子どもの場合、サプリメントを利用することは健康上問題はないものでしょうか。

イソフラボンは女性ホルモンであるエストロゲンに似た作用を持っているため、大人の女性であればむしろ毎日のように取り入れる方がいいものです。
しかし15歳未満の子どもの場合、ホルモンバランスを大きく崩してしまい、重篤な症状を引き起こす危険があるため、サプリは飲むべきではありません。
食品安全委員会も15歳未満の子どもへのサプリの使用は推奨しないと規定しています。
では具体的には子どもに飲ませることによって、どういった症状を引き起こしてしまうものなのでしょうか。

子どもがサプリを利用することで、生殖器などの発達異常を引き起こすと言われています。
腹痛や頭痛といった症状ではなく、今後の将来にも影響を及ぼす障害ですので、サプリは飲ませてはいけません。
またホルモンバランスを大きく崩すことによって、太りやすくなったり、不妊症や月経不順になることがあります。
さらに体調不良や吹き出物ができてしまうこともあります。
このことはあまり知られていないものですが、保護者の方はよく理解しておかなければなりません。
ただイソフラボン自体を摂取していけないわけではありません。

食品安全委員会も日常の食事からのイソフラボンの摂取は問題ないとしています。
大豆製品である豆腐や豆乳などを食べたりすること自体は何の問題もありません。
食品に含まれているイソフラボンは体内に取り入れてもかまいませんし、健康上とてもいいことです。
しかし、日常で摂取する以上に多くのイソフラボンをサプリによって補うことは避けなければなりません。

低年齢の子どもにはイソフラボンサプリは飲ませないようして、大豆製品などの食事を食べさせるようにしましょう。

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